15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

大田市議会 2020-09-11 令和 2年第 7回定例会(第3日 9月11日)

市内の障がい者福祉事業所では、創作活動生産活動就労訓練などのサービス提供を通じて、障がい者の日常生活の安定、社会参加促進就労などによる自立支援が図られています。  福祉事業所では、それぞれに工夫を凝らした活動訓練が行われていますが、その中でも農業の要素を取り入れた取組事例を御紹介をいたします。1つは、農作業の一部を受託している事例です。

大田市議会 2019-09-05 令和元年第 6回定例会(第2日 9月 5日)

2018年10月1日付で発令されました厚生労働省からの通知には、生活困窮者自立支援法に基づく認定就労訓練事業については、本人状況に応じた多様な働き方を実現する場として重要でありと書かれています。この多様な働き方という言葉に、生活困窮者自立支援事業の理念がよくあらわれています。  

益田市議会 2018-06-20 06月20日-04号

きのこハウスは株式会社ではありますが、障害者32名が就労訓練する場でもあり、益田市の障害者施策を担う大きな役割を果たしてもいます。 きのこハウス指定管理は、平成33年3月31日までとなっています。先般施設を訪問した際、かねてより話には出ていましたが、設備老朽化について、会社側は大変心配されておられました。多額なもので、高圧殺菌釜は3,000万円もかかります。これが2台あります。

松江市議会 2017-09-13 09月13日-04号

そのため、地域包括支援センターやまつえ障がい者サポートステーション絆など福祉分野のみではなく、司法、雇用、教育、更生保護等の他分野との連携が不可欠となっており、こうした関係機関と日常的に連携し、相談者状況に応じた支援計画を作成し、専門機関への引き継ぎや就労訓練など必要な支援に結びつけるなど、実績を積み重ねてまいったところでございます。 

浜田市議会 2013-02-22 02月22日-02号

障害者就業環境につきましては、施設及び設備などの障害特性に伴う環境整備が、障害者が安全・安心に就労することや就労訓練を行う上での重要な視点であります。 障害者雇用する一般企業福祉施設等については、国、県あるいは民間団体などによる助成を活用していただいておりますが、市といたしましても福祉施設に対して一定条件のもとで支援を行ってまいります。 二つ目保育所入所受け入れ拡充についてであります。 

益田市議会 2012-03-08 03月08日-03号

福祉環境部長田中敦君) きのこハウス従業員雇用の際につきましては、この施設会社障害者就労支援事業所でありますよということ、であるので、重度の障害者が多数就労訓練を行っていることを十分に説明しておりますし、あわせて職業指導員生活支援員サービス管理責任者、おのおの配置しておりまして、就労指導安全指導がきちんと行われております。 

江津市議会 2012-03-01 03月01日-01号

障害者福祉につきましては、ケアホーム就労訓練などを行う就労支援事業所利用促進とあわせ、本市も含めた浜田圏域において、障害のある方々住居確保のため、居住サポート事業県内初事業として始まったところであり、今後も障害のある方々社会参加に向けて取り組んでまいります。 子育て支援についてでありますが、次世代育成支援後期行動計画に基づき各施策を進めてまいります。

益田市議会 2010-09-08 09月08日-04号

この計画の中に、雇用促進就労訓練の充実、また福祉サービス見込み量を盛り込んだところでございます。 現在、庁内ではきのこハウス運営対策会議におきまして、きのこハウスを市の障害者雇用中核施設として位置づけをする中、きのこハウスのあり方や市内の他の福祉施設との連携策も含めた就労促進計画策定に向けて取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(前田士君) 13番 福原宗男君。

益田市議会 2008-03-27 03月27日-08号

就労訓練を行うために施設を利用する者から、サービスに要する負担として料金を徴収するものとし、この利用料金指定管理者の収入として収受させることを規定しております。 第6条におきましては原状回復を、第7条におきましては損害賠償を、第8条につきましては秘密の保持を、第9条においては委任についてそれぞれ規定をしております。 

  • 1